こういった考え方、イメージがある人が何かを掴む。
ナナブラック _365日の役立つ法則より引用
新しいことをマスターしようとするとき
最初は、誰もが根拠のない自信からスタートする。
やがてそれが単なる錯覚だったことに
気づき ほとんどの人は、なんの努力もせず
ここで諦めてしまう。
しかし できない自分を自覚した人は、
歯を食いしばり
次のステップに移り
少しできるレベルから
更にできる確率を上げていく。
やろうと思えばいつでも出来るでは終わらず
やろうとしなくても無意識のうちにやってしまう。
そのレベルまで高めるのがプロである。
1mのショートパットをどんな状況でも入れられる。
プロに求められるのは再現性
頭で理解してること、無意識でも出来ていること
それが
どんな場合でも揺るがない自信を育てる。